アンジェリーナ・ジョリーの子供、長男マドックスが全てのスタート!?

長男・マドックス


<スポンサーリンク>

 
アンジェリーナ・ジョリーは、6人の母です。3人の養子と3人の実子。そして、アンジェリーナ・ジョリーの最初の子供、それがマドックスです。

カンボジアの孤児院にいたマドックスは、2002年3月、アンジェリーナ・ジョリーの養子になりました。

  • [fontsize size=”1″]以下、本記事ではアンジェリーナ・ジョリーを敬称なしの「アンジー」と記します。また、子供たちも敬称なしで記します。[/fontsize]

なぜマドックスだったのか!?

マドックス・チヴァン・ジョリー=ピット([get_age birth=”20010805″]歳)。
以下、アンジーがマドックスを養子として迎えるまでの経緯です。
 
2001年公開の映画『トゥームレイダー』。アンジーは、2000年、その撮影でカンボジアを訪れます。
 
トゥームレイダー (c) pixabay
[fontsize size=”1″](画像出典:pixabay)[/fontsize]  
 
そこで、彼女は、内戦が長く続いていたカンボジアにおいて、孤児たちの悲惨な現状を目の当たりにします。[marker]女優、アンジェリーナ・ジョリーが人道支援や慈善事業に関心を持った瞬間[/marker]です。
 
アンジーの伝記『暴かれた秘密』に、このときのアンジーの気持ちが綴られています。

「この国での経験は私の人生を変えたわ。私が思っていたより世界ははるかに大きかった。学ぶべきことはまだたくさんあるのね。」
 
アンジーはカンボジアという国や現地の人々に深く感銘を受け、帰国後三日間泣き続けた。なぜかはわからなかったが、[color color=”red”]涙があふれ止まらなかった[/color]という。
 
「この国がどんなことを乗り越えてきたのか私は知らなかったし、歴史の授業でも習わなかった。でも、カンボジアの人々はとても温かく、美しく、純粋で正直だった。そして、[color color=”red”]カンボジアという国が、ただもう愛おしくてたまらなくなった。[/color]
 
[fontsize size=”1″]※アンジー伝記『暴かれた秘密』(アンドリュー・モートン著)P247より引用[/fontsize]

 
撮影が終わったのちの彼女の行動は迷いがなく、かつ、早かったのです。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の職員たちと一緒に人道支援現場に赴き、そして、国際的な支援を各方面に訴え、本格的な慈善活動をはじめたのです。
 
[marker]アンジーは、行動するに際して確信の芽をつかむと、迷うことなく行動できる人[/marker]なのです。2001年にはUNHCRの親善大使にも任命されます。また、その後も40箇所以上の人道支援現場に向かい、避難民の窮状を訴えています。
 
アンジーの本気度は間違いありません。
 
そして、2002年3月、アンジーは、カンボジア人の孤児、マドックス・チヴァンを養子として迎えます。アンジーは誰を養子にするかを決める際、他人任せではなく、自分で出向き、自分の目で確かめ、会った上で、マドックスと決めました。
 
_/_/
 
カンボジアの児童養護施設に出向いたアンジーがマドックスと出会う瞬間について、アンジー伝記『暴かれた秘密』にはこう記されています。

「児童養護施設に行って、子供を連れて帰ろうとするなんて、最高におかしな気分だったわ」とアンジー。
 
「ラス(マドックスのこと:サイト管理人注記)は私が最後に会った赤ちゃんだったの。彼はぐっすりと寝ていて、なかなか起きなかった。最初はどこかおかしいんじゃないかしらって心配したくらいよ。係の人が彼を私の膝に乗せてくれた。赤ちゃんをちゃんと抱いたことがなかったから、嫌がったらどうしようって少し不安だったの。でも[color color=”red”]彼はおとなしく私をずっと見つめてた。それから自然と笑顔がこぼれて、お互いを受け入れたの。[/color]
 
(中略)
 
ハリウッドに拠点を置き、養子縁組の仲介者として三十年のキャリアを持つキャサリン・ポライトは、頻繁に、この不可思議な、ほぼ直感的ともいえる絆を目にしてきた。
 
[color color=”red”]アンジーはラスに出会った瞬間、恋におちたのね[/color]。人種や文化が違うことすら、忘れさせてくれたんだと思うわ。その無防備な赤ちゃんが彼女の心を開いた。」
 
[fontsize size=”1″]※アンジー伝記『暴かれた秘密』(アンドリュー・モートン著)P261より引用[/fontsize]

 
アンジーが難民救済に目覚めた経緯には「驚くべき事実」があったことをこちらの記事で書いています。お読みいただければと思います♪
[su_list icon=”icon: hand-o-right” icon_color=”#bc4635″]

[/su_list]

アンジーのマドックスへの愛はホンモノ♪

アンジーは、6人の子供たちの母親になってからも、こう公言しています。
 
「[marker]マドックスが、一番私に似ているわ[/marker]」
 
6人の子供たち。6人6様、いろんなキャラなはずです。そして、6人全員を深く愛しています。そんな子供たちを冷静にみたとき、血のつながっていないマドックスが一番、自分と似ているというのです。これって、妙な慈愛心からの発言ではないのです。
 
血のつながりを超えて、日常の愛がアンジーとマドックスの何かを変えたのでしょう。だからこそ…
 
「[marker]マドックスが、一番私に似ているわ[/marker]」
 
となったわけです。
 
_/_/
 
アンジーは、映画『トゥームレーダー』の撮影でカンボジアを訪れ、その後、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の職員といっしょに難民各地を訪問しています。そして、それを日記風の書籍に著しています。
 
その署『思いは国境を越えて』(アンジェリーナ・ジョリー著)のなかには、様々な写真が掲載されています。その写真集のラストが、アンジーと赤ちゃんのマドックスの写真なんです。

この本に挿入されている写真の最後のカットは、この日記を書いてから二年後に撮ったものだ。この国(カンボジア:サイト管理人注記)を訪れ、私の人生は一変した。この国、カンボジアが、私に、はかりしれない影響を及ぼしたのだ。
 
写っているのは、わが息子マドックスと私。コロンビアに帰省したときの写真だ。
 
[fontsize size=”1″]※『思いは国境を越えて』(アンジェリーナ・ジョリー著)P160より引用[/fontsize]

 
アンジーの唯一(?)の著書である『思いは国境を越えて』については、紹介記事を書いています。お読みいただけると嬉しいです♪
[su_list icon=”icon: hand-o-right” icon_color=”#bc4635″]

[/su_list]

マドックスが全てのスタート!!

アンジーが初めての子供として養子・マドックスを選んだとき、その子への愛を貫き通せると確信できていたのでしょうか。将来、実子を授かることもある。そういう様々な変化があり、それから大きく影響される自分ということも容易に想像できるわけで…。
 
アンジーに少なからず逡巡や迷いがあったことは想像に難くありませんが、その実体を知りようもありません。とにもかくにも、彼女は上手くやっています。その証拠は、マドックスを養子に迎えることが「それだけに終わらなかった」ということなのです。
 
現在、6人の母になったアンジー。養子3人を迎え、実子3人を授かります。この子だくさんな経緯が、彼女が確信を現実に実践してきたということを証明しています。
 
つまり、[marker]全ては、マドックスがスタートだった[/marker]のです。

まとめ〜マドックスの活躍期待!?

アンジーは「6人の子供たちは俳優や女優にはならない」と言っているようですが、どうも、マドックスはアンジーとブラピの仕事、つまり映画に興味があるようです。
 
アンジーが働く現場では、度々、マドックスが目撃されています。スタッフとして現場監督(マジな映画監督!)の彼女に雇用されて働いたこともあると伝わっています。
 
また、ブラピ主演の映画『ワールド・ウォーZ』にも、マドックスは、ちょい役ですが出演しています。
 
マドックスの今後の映画界での活躍を祈っています♪
 
_/_/
 
いつも、読んでいただきありがとうございます。
シネマファン♪


<スポンサーリンク>

error: Content is protected !!