アンジェリーナ・ジョリーさんの三女、ヴィヴィアン。以前は愛くるしい女の子だったのに、最近は激変!?
以下、本記事ではアンジェリーナ・ジョリーさんを敬称なしの「アンジー」と記します。ブラッド・ピットさんも敬称なしの「ブラピ」と記し、また、子供たちも敬称なしで記します。
ヴィヴィアンは双子の女の子
ヴィヴィアンは、アンジーの6人の子供たちの三女。アンジーがフランスで生んだ双子のうち、女の子のほうです。ちなみに、もう1人はノックスで男の子です。
インスタグラムから…
(公式インスタではないようですが…)
これ映画『カンフーパンダ3』のプレミアのときの写真みたいです。なので、今回のこの記事の主人公ヴィヴィアンは当時推定7歳。
一応、全員紹介しましょう。母・アンジーはわかりますよね(笑)。
向かって左から、次女・シャイロ。ヴィヴィアンが「シャイロ化」しちゃってるというお姉ちゃんがこの子です。
そして、シャイロの右隣が主人公、三女・ヴィヴィアン。まだ女の子っぽいです(笑)。
さらに、中央が双子のもう一人三男・ノックス。その右が長女・ザハラ、松葉杖をついているのが次男・パックスです。長男・マドックスは不在です。
ヴィヴィアンは4歳のとき、2014年公開の映画『マレフィセント』(主演・アンジー)では、オーロラ姫の子供時代役で映画デビューしています。もうとっても可愛い女の子だったのですが…。
ダメ押しで、もう一つインスタから紹介
誰が誰だか、さすがに分かりますよね、なので紹介は省略です♪
激変なヴィヴィアン!?
さて、最近のヴィヴィアン、こんなになってます…。
インスタから…
わお〜、まんまシャイロじゃん(爆)。
ホント、お姉さんシャイロのようになっています。つまり、「シャイロ化」。これってどういうことなんでしょ???
どうも、夫・ブラピに三下り半をたたきつけて離婚調停中(全く調停は進んでいないとの報道もあり!)なので、アンジーは忙しく、女の子たちの服装などには気を遣う閑もないということなのでしょうか。
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ジェンダーレスは時代の流れ!?
時代の先端をいっているアンジー家なので、子供たちの姿・形もジェンダーレスの先端をいっているのでしょうか。Tシャツもズボンも、女の子らしさの欠片もない飾り気のないさんばら感のある髪にも驚きです。
アンジー自身、子供たちを含め自分たち全員が、常にパパラッチに狙われていることは十分承知でしょう。なので、ヴィヴィアンに女の子らしい洋装ではないことがバレちゃうことなんて、アンジーは全く気にしていないということです。
きっとアンジーのなかに「女の子は女らしく、男の子は男らしく」なんていう一般常識、概念はないのでしょうね。
まとめ
今回は三女・ヴィヴィアンのシャイロ化について紹介しました。
アンジーには、驚かされることがたくさんあります。子育てもそのひとつですね。
そして、それはきっとアンジーらしい信念のもとに貫かれているのだと思います。
あと10年もすれば、シャイロもヴィヴィアンも、映画界で活躍し始めるかもしれません。そのとき、どんなキャラで活躍するのか。なかなか楽しみです♪
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いつも、読んでいただきありがとうございます。
シネマファン♪