アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの離婚協議、親権がネック!?

別離イメージ(c)pixabay


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アンジェリーナ・ジョリーがブラッド・ピットとの離婚申請をしたのが2016年9月。今年になってようやく「間もなく成立か」と報道されたものの、その後の進捗は芳しくないようです。親権がネックになっています。

アンジェリーナ・ジョリーの離婚申請経緯

従来通り、以下、アンジェリーナ・ジョリーのことは敬称なしの「アンジー」、ブラッド・ピットのことも敬称なしの「ブラピ」と記します。
 
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アンジーとブラピの離婚協議。今年2月頃には「間もなく成立か」との報道が流れましたが、進捗は思わしくないようです。ネックは親権だと言われています。
 
まず2人の離婚について少し振り返ってみましょう。
 
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2016年9月、アンジーはブラピとの離婚を申請しました。原因は家族旅行中にプライベートジェット機内でブラピが長男マドックスに暴力を振るったからと伝わっています。しかし、1回のそういうことで即「離婚申請」に至るでしょうか。それまでに積もり積もったものがアンジーにあったと考えるのが順当でしょう。
 
報道などで漏れ伝わってきたところによると、アンジーはブラピのドラッグとアルコールに気を揉んでいたようです。前述のマドックスへの暴力のときも飲んでいたとの報道もあります。
 
離婚申請を機に、アンジーはブラピが子供たちと会うことを拒否。とくに、騒動の渦中にあった長男マドックスは自らブラピと会うことを拒否していました。
 
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アンジーとブラピの離婚については、次の記事なども書いています。

ブラッド・ピットがドラッグと酒を断つ!?

ブラピはアンジーから離婚申請されたことを機に、生活を改めはじめました。カウンセリングを受け、ドラッグとアルコールも断つ決心をしました。そういう人生の方向転換をすることで復縁を考えていたのかもしれません。
 
2016年9月の離婚申請から半年もすると、ブラピは子供たちと少しずつ会えるようになります。長男マドックスとも和解したと伝わりました。当時、カウンセラー立ち会いの下で会うということもあったようです。しかし、会えるかどうかについては、あくまでもアンジーの気持ち次第という状況が続いていました。
 
2017年前半くらいまでは復縁もありか…というような報道もありましたが、その後、復縁についての情報は流れなくなりました。アンジーの離婚の決意が固いということがわかってきたからです。
 

ブラッド・ピット、離婚には応ずるも親権で争う!?

2018年に入ると、ブラピも離婚には応ずる、財産分与についても話はじめたとの情報が流れてきました。ただし、実質親権を握っているアンジーから、相応の親権を得ることで争う意思が出てきたようです。
 
日本では離婚に際し、母性を中心に親権を考えることが一般的ですが、その考え方は世界的にはマイナーです。妻が日本人で国際結婚したケースで離婚に到った場合、妻が子供たちと日本に帰国し、親権を主張して夫を子供に会わせないということが国際問題になっていると聞きます。こういうケース、国際的には「日本人による子供連れ去り」と捉えられてしまっているのです。
 
一方、世界的には子供の育成を中心に考えたとき、親権は一方的に偏るのではなく、つまり、日本人のケースのように夫から親権を奪ってしまうのは適切ではないと考えます。実質的にアンジーが親権を握っているケースも同様に、裁判所に判断されたようです。

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ブラッド・ピットの恋人出現が予定外!?

親権以外のもう一つのネック。というか、アンジーにとって予想外の出来事。それは、「ブラピに新恋人出現」というニュースです。世界的な建築家でMIT女性教授とブラピがいい仲になったというニュースが年明けに流れました。ブラピがドラッグと酒を断ったのも彼女のためだなどとの報道も流れ…。
 
アンジーは、離婚についてはそろそろブラピが頭をさげて謝ってくるというような思惑があったと伝わっています。しかし、そのブラピに新恋人出現。これについてはアンジーは嫉妬心を含め、かなり怒り、心を痛めたようです。
 
思惑がはずれつつあるアンジーですが、それでも安心かも…です。
 
最新情報によると、すでにブラピとそのMIT女性教授とは終わっているとの報道が出てきたからです。お相手は以前から違う男性といい仲であり、そもそもブラピと付き合っていたのかどうかも怪しいとの報道まで流れています。
 
風向きが変わり、アンジーに追い風!…かと思ったら、それは早合点すぎるようです。

親権について裁判所の指導が出た!?

前述の親権について、離婚申請を受けている裁判所が、新しい判断を下しました。現状、実質アンジーが親権を一手に握っている状態は好ましくないとの判断が出たのです。
 
結果、かなり具体的にブラピが親権を手にするという状況が生まれました。裁判所がブラピと子供たちとの面会時間を増やすように命じたのです。その理由としては「父親との関係を持たないことは、子供たちにとって街になる」「それぞれの子供が父親と母親と健康的で強い絆を持つことが重要だ」との判断があるからです。
 
この裁判所命令をアンジーが無視や拒否をすると、今度はアンジーがかなり不利な状況に追い込まれます。
 
具体的にここへ来て、ブラピと子供たちの夏休みの過ごし方について細かく提示がありました。

  • 6/8〜6/17、1日4時間、アンジーが借りているロンドンの家で子供と過ごせる。
  • この間、1度につき1人か2人の子供と過ごし、それぞれの子供と少なくとも2回は一緒に過ごすように設定する。
  • 6/27〜7/1、1日10時間ブラピが子供の面倒を見る。
  • 7/8〜7/14、4日連続で子供全員と一緒に過ごすことが出来る。
  • 7/21〜7/29、ブラピにはカリフォルニア州での親権が与えられ、アンジーには子供たちがロスに向かうまでの移動、ブラピには子供たちがロンドンに戻るまでの移動において、それぞれ責任が課せられる。
日本の感覚でいうと、裁判所の指導がかなり細かくて驚きます。アメリカでは共同親権を認めており、離婚したあとも、子供は両方の親と交流する権利があると考えます。司法はこの考えに則り親権を判断するわけです。
 
そして、面会交流権が守られない場合は、もう一方の親に親権が与えられることがあります。つまり、アンジーが一方的にブラピと子供たちの面会交流を制限し続ける場合、アンジーが親権を剥奪されることもあり得るのです。

まとめ

アンジーとブラピの離婚協議ですが、離婚するということは、ほぼほぼ間違いなさそうです。残る問題は親権です。
 
これまでアンジーが一方的な親権を主張し、ブラピは共同親権を主張してきました。親権でどう折り合いがつくか、それが2人の離婚協議の成立を左右することは間違いなさそうです。
 
2人のファンとしては、復縁を望んできましたが、いまや、子供たちにとって幸せな道が実現されて欲しいと思うばかりです。
 
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いつもお読みいただきありがとうございます。
シネマファン♪


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