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アンジェリーナ・ジョリーと主要な映画賞(受賞&ノミネート)について♪

アンジェリーナ・ジョリー (c) pixabay


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アンジェリーナ・ジョリーの主要な映画賞の受賞&ノミネート状況について調べました。時系列に綴っていきます♪

アンジェリーナ・ジョリーと主要映画賞

恒例ですが、以下ではアンジェリーナ・ジョリーを敬称なしの「アンジー」と記します。
 
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さて、本題です。アンジェリーナ・ジョリーの主要映画賞の受賞とノミネート歴を、時系列で記します。
 

  • 第55回ゴールデングローブ賞(1998年1月)
    • 助演女優賞受賞
    • 『ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者』
  • 第56回ゴールデングローブ賞(1999年1月)
    • 主演女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)受賞
    • 『ジーア/悲劇のスーパーモデル』HBO
  • 第57回ゴールデングローブ賞(2000年1月)
    • 最優秀助演女優賞受賞
    • 『17歳のカルテ』
  • 第72回アカデミー賞(2000年3月)
    • 助演女優賞受賞
    • 『17歳のカルテ』
  • 第65回ゴールデングローブ賞(2008年1月)
    • 最優秀主演女優賞(ドラマ)ノミネート
    • 『マイティ・ハート 愛と絆』
  • 第66回ゴールデングローブ賞(2009年1月)
    • 最優秀主演女優賞(ドラマ)ノミネート
    • 『チェンジリング』
  • 第81回アカデミー賞(2009年3月)
    • 主演女優賞ノミネート
    • 『チェンジリング』
  • 第68回ゴールデングローブ賞(2011年1月)
    • 最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル)ノミネート
    • 『ツーリスト』
  • 第69回ゴールデングローブ賞(2012年1月)
    • 外国語映画賞ノミネート
    • 監督作品『最愛の大地』
ところで、2014年公開監督作品『不屈の男 アンブロークン』は第87回アカデミー賞の撮影賞、音響編集賞、録音賞にノミネートされていますが、監督が関わる賞ではないので除外としました。
 
今回、主要な映画賞を「ゴールデングローブ賞」と「アカデミー賞」に絞りました。アンジーはこの2つの賞について、6作品で、のべ受賞4回、同ノミネート4回しています。すばらしいキャリアですね♪

受賞&ノミネート作品のミニ紹介

『ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者』

この作品については、調べても詳しい情報が出てきません(泣)。
わかっていることだけを簡単に書きますね♪
 
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1997年に放送されたテレビ映画です。実在したアラバマ州知事、ジョージ・ウォレスの半生を描いています。
 
彼ジョージ・ウォレスは「アラバマの反逆者」と呼ばれ、彼の政治家としての野望、孤立、そして贖罪の日々を映画にしています。
 
ジョージ・ウォレスを演じた主演ゲイリー・シニーズは、この作品でエミー賞主演男優賞(テレビ映画、ミニ・シリーズ部門) を受賞しています。
 
ジョージ・ウォレスの妻を演じた我らがアンジーは同賞の助演女優賞にノミネート。そして、ゴールデングローブ賞助演女優賞(テレビ映画部門)を受賞しています。
 
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ところで、ジョージ・ウォレスは1958年に全米国人地位向上協会の支持を受けてアラバマ州知事選に立候補するも惨敗。1962年の二度目の挑戦では1958年から一転して過激に「人種隔離政策」を強調して圧勝、州知事に就任します。それから人種差別的な問題・事件をいろいろと起こします。

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『ジーア/悲劇のスーパーモデル』

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これはドラッグに溺れた実在のスーパーモデルの話です。
 
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劇場未公開のテレビ映画(HBO)ですが、アンジーはこの作品でゴールデングローブ賞主演女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)を受賞。彼女はこの作品で一躍注目を浴びるようになりました。
 
1999年公開映画『ボーン・コレクター』のフィリップ・ノイス監督たち制作陣はアンジーのこの『ジーア/悲劇のスーパーモデル』をしっかり見て、W主演となるヒロインのキャスティングにアンジーを抜擢しました。
 
また、『ボーン・コレクター』W主演のデンゼル・ワシントンも『ジーア』のテープを渡され、「驚愕した。これほど力のある女優が今まで眠っていたなんて信じられない」と驚いたと伝わっています。
 
それほど、映画人にとって、アンジー主演のテレビ映画『ジーア/悲劇のスーパーモデル』はインパクトのある作品だったのです。
 
より詳細な情報につきましては、こちらの記事をごらんください。

『17歳のカルテ』

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若くして精神バランスを崩し、女子精神病棟に入院することになったスザンナ・ケイセン(実在)の物語です。
 
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ところで、もう一度、受賞歴の一部を再掲しますが、アンジーは3年連続でゴールデングローブ賞を受賞しているのです♪
 
  • 第55回ゴールデングローブ賞(1998年1月)
    • 受賞時アンジー22歳
    • 助演女優賞受賞
    • 『ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者』
  • 第56回ゴールデングローブ賞(1999年1月)
    • 受賞時アンジー23歳
    • 主演女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)受賞
    • 『ジーア/悲劇のスーパーモデル』HBO
  • 第57回ゴールデングローブ賞(2000年1月)
    • 受賞時アンジー24歳
    • 最優秀助演女優賞受賞
    • 『17歳のカルテ』
女優としては破竹の勢いです。素晴らしい活躍&評価です。しかも、2000年3月には本作『17歳のカルテ』でアカデミー助演女優賞を獲得。24歳にして名実ともに大女優と評価されるようになったのです♪
 
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さて、話を『17歳のカルテ』に戻します。この作品は若くして精神病棟に入院した女性スザンナ・ケイセンの自伝的小説『思春期病棟の少女たち』をベースにした映画です。
 
過去に同じような経験のあるウィノナ・ライダーが原作に惚れ込み、映画化権を取得し、自ら製作総指揮も兼ね資金集めもしたといいます。ウィノナ・ライダーはもちろん主人公スザンナ・ケイセン役です。
 
さらに、この物語は、女性精神病棟のボス的存在リサが重要なのですが、この役については、オーディションを経てアンジーがキャスティングされました。
 
そして、映画が公開されると評価はリサ役のアンジーに一極集中。結果、アンジーが公開翌年のゴールデングローブ賞助演女優賞、アカデミー賞助演女優賞と映画賞総なめ状態です。一方、主演ウィノナ・ライダーはノミネートすらされない…。
 
『17歳のカルテ』は、2人の女優のその後を大きくわける作品にもなってしまいました。
 
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『17歳のカルテ』については、こちらの記事もどうぞ。

『マイティ・ハート 愛と絆』

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中東で誘拐され作街されたジャーナリスト、ダニエル・パール。その妻マリアンヌの手記『マイティ・ハート』を原作とする映画です。
 
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ジャーナリストの夫が誘拐され、同じジャーナリストで身重であるマリアンヌは全力で夫救出に動きますが…。結果は最悪なことになってしまいます。
 
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実は、サイト管理人「シネマファン♪」は、まだこの作品を通しで見ていません。先日、見はじめたのですが、途中辛くなって断念。そのうち、再度チャレンジして、紹介記事を書きますね。

『チェンジリング』

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1920年代に実際にロサンゼルスで発生した、子供誘拐をされた女性が違う子供を行方不明だった実子だとあてがわれ、真実を暴くという、とんでもないストーリー。
 
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クリント・イーストウッド監督20作目となる作品で、第61回カンヌ国際映画祭に出品された作品です。
 
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『チェンジリング』については、こちらの記事もどうぞ。

『ツーリスト』

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傷心旅行でイタリアに来ているアメリカの教師フランク(ジョニー・デップ)。彼が旅行中、謎の美女(アンジェリーナ・ジョリー)と出会い、巨大な犯罪に巻き込まれ、インターポールと犯罪組織双方から追われるという物語。
 
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当初、フランク役にはトム・クルーズが候補でしたが、『ナイト&デイ』出演のため億番。次にサム・ワーシントンがフランク役と報じられるもこれも降板。そして、三度目の正直とばかりにジョニー・デップと出演交渉し確定に至ったのです。
 
実はW主演である女性主人公も当初はシャーリーズ・セロンが予定されていましたが降板。結果、白羽の矢が立ったのがアンジーだったというわけです。
 
さらにこの映画のドタバタはもうひとつありました。監督も当初の予定者が降板し、他の者と交渉するダメで、結果、フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクになったのです。
 
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映画『ツーリスト』については何回も観ているのですが、まだ紹介記事を書いていません。近々に書く予定です。しばらくお待ちください♪

『最愛の大地』監督作品

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ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を背景としている物語です。
 
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2011年公開でアンジー監督作品の第1作目です。アンジーが監督・脚本・制作を兼ねています。
 
アンジーは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使としてボスニア・ヘルツェゴビナを訪問したとき、戦時下におけるラブストーリーの着想を得たと言われています。
 
この作品については問題が2つ起こりました。
 
映画内容が強姦犯とその被害者のラブストーリーとの噂が流れ、女性団体からの奥義もあり、撮影地ハンガリーでの撮影許可が取り消されるという事態が起きました。これについては、噂を完全否定し、ボスニア文科省に脚本を見てもらうことで撮影許可はすぐに復活しました。
 
そして、もうひとつの問題は公開3ヶ月前に置きました。クロアチアの作家から、『最愛の大地』は自身の作品の盗作だとのクレームがあり、公開3週間前には訴訟に発展。そのおよそ15ヶ月後には、カリフォルニア州連邦地方裁判所判事が、著作権侵害が起こらなかったと断定し、問題は解決しました。
 
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本作については、サイト管理人「シネマファン♪」はまだ見ていません。今日、DVDをアマゾンしましたので、視聴後【ネタバレ】を書きます♪
 

まとめ

今回はアンジーが受賞&ノミネートされた主要映画賞について紹介し、その作品のミニ紹介をさせていただきました。
 
映画賞の受賞&ノミネートはあくまでも評価のひとつであり、それで作品自体の評価が左右されるわけではありません。ただし、アンジーのキャリアとしては見逃せない大きなできごとです。
 
次に期待するのは監督作品での「ノミネートではなく受賞」ですね。アンジーはこれまでかなりマイナーな内容の作品を監督していますので、監督がいただけるを受賞するのにはしばらくあとになるかなと感じていますが…。
 
[fontsize size=”1″]*アイキャッチ画像の出典:pixabay[/fontsize]  
 
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いつもお読みいただきありがとうございます。
シネマファン♪


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