アンジェリーナ・ジョリー主演映画『ブロンド・ライフ』〜人生で大切なものは?


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アンジェリーナ・ジョリー主演映画『ブロンド・ライフ』の紹介です。ジャンル的には彼女には珍しいラブロマンス風のコメディです。あなたも立ち止まって人生を振りかえってみてはいかがでしょうか。

『ブロンド・ライフ』のプチ紹介

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1行ほどでざっくり紹介すると、順風満帆な女性テレビリポーターが「あなたは1週間後に死ぬ」と予言されて、自らの人生を省みるという物語です♪
  • 原  題:Life or Something Like It
  • 監  督:スティーヴン・ヘレク
  • 主  演:アンジェリーナ・ジョリー
  • 共  演:エドワード・バーンズ、トニー・シャループほか
  • 公  開:2003年7月(日本)
  • 上映時間:103分
  • 興行収入:17百万ドル(全世界)
  • 見 放 題;Netflix✖️、Amazon✖️
[fontsize size=”1″](※「見放題」は、記事公開美現在情報です。)[/fontsize]  
 
この映画、興行成績的には散々だったようですね。
また、この『ブロンド・ライフ』は2003年、第23回ゴールデンラズベリー賞の最低女優賞にノミネート。惜しくも(?)受賞は逃しましたが…。
 
「映画.com」や「ヤフー映画」での評価は必ずしも高くなし、興行成績結果を見ると、大衆に支持されなかったのは確かなようです…。
 
しかし、サイト管理人「シネマファン♪」は好きなアンジー作品のひとつです。理由はそれなりに考えさせられる部分があるからです。

『ブロンド・ライフ』撮影前後の状況

映画『トゥームレイダー』で覚醒し、人生を激変させたアンジー。
 
アンジーは『トゥームレイダー』の撮影を終えると、国際難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員と同行して、アフリカの難民地域を訪問します。そこで、アンジーはさらなる見聞を深め、一層、人道支援に傾注するのです。
 
『トゥームレイダー』と難民地域訪問については、こちらの記事もどうぞ♪

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アンジーは映画『すべては愛のために』の出演を決めます。これは、何一つ不自由なことのない裕福な主婦が、難民救済の実情に接し、人道支援に思いを傾けます。そして、エチオピアに向かうという物語(物語のホンの一部ですが…)。
 
アンジーはこの脚本を随分以前に読んでいましたが、『トゥームレイダー』とアフリカ難民地域訪問によって、『すべては愛のために』の出演を決めたのです。しかし、『すべては愛のために』は製作の目処が立たず、先に『ブロンド・ライフ』の撮影に臨むことになりました。
 
2週間のアフリカ難民地域訪問から帰った2001年3月には『ブロンド・ライフ』の撮影に入ります。アンジーは人道支援活動と並行して、しっかり、女優の仕事もこなしていたのです。
 
ところで、長く確執のあった父、ジョン・ヴォイトと『トゥームレイダー』で共演し、和解したかに見えたアンジー。『ブロンド・ライフ』のラストシーン撮影では父も見学し、「カット!」の声で父とハグ。しかし、その後、ジョンがアンジーに渡した手紙で、またぞろ、最悪の確執状態に突入してしまうのです。
 
この親子、学習が足りないなぁ、同じような確執展開ばかりです(笑)。
 

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『ブロンド・ライフ』ネタバレ有りなあらすじ

物語の冒頭、女性が手術を受けるシーンからスタートします。状況は皆目見当もつきませんが、どうやら女性は命の危機状態にある様子。彼女こそが、主人公レイニー(アンジー)なのです。
 
レイニーはシアトルのテレビ局に勤務するリポーター。私生活ではシアトル・マリナーズのスター選手と同棲中。公私ともに充実しています。
 
そんなとき、さらに有名になる大抜擢のチャンス到来。そこで組まされたカメラマン、ビート(エドワード・バーンズ)とは嫌煙の中で最悪です。そんな折り、浮浪者兼予言者のジャック(トニー・シャループ)に取材するハメになり、その浮浪者から「お前は1週間後に死ぬ」と予言されてしまいます。
 
ハナからそんな予言は信じないレイニーですが、そのとき、他に予言された2つがまさしく実現し、いよいよ、1週間後に自分は死ぬのだということを実感します。
 
死の恐怖は、花形リポーターとしてキャリアアップを目指すことの無意味さ、形ばかりの恋人との関係の見直し、確執のある親兄弟との関係修復の必要性などを、レイニーに教えてくれたのです。
 
そして、仕事で大失態を犯し、レイニーの華々しいキャリアは完全に「The End」です。命は続いたとしても、もう死んだも同然の状態になったレイニーは、天敵ビートとしばらく時間を過ごすことで、なんと、自分らしさを取り戻していきます。
 
(中略)
 
ところで、物事はどういう方向に展開するかは予測つかないものです。なんと、終わったはずの仕事ですが、すべてが良い方向に動き出し、レイニーのキャリアアップは実現します。しかし、レイニーはもう判っているのです。キャリアアップが全てではないと。レイニーは大手テレビ会社社長からの申し出を断り、そのテレビ局をあとにします。
 
しかし、予言は生きていたのです。レイニーは暴漢の銃弾に倒れてしまいます。そして、冒頭のシーンに繋がります。まさに予言通りの展開に…。

まとめ

どうやら予言者ジャックは百発百中のようです。
レイニーの命が尽きるのか、それとも助かるのか。
それについてはご自分の目でお確かめください。
 
さて、結果は別にして「自分の価値観を見直すという意義」は、この映画『ブロンド・ライフ』で十分に伝わったのではないでしょうか。
 
映画に出てくるレイニーの言葉を引用して紹介記事を追えます。

最後の日だと思って
今日を生きよう
いずれ最後の日が来るから
ジャックの言う通り
ある意味では私は死んだ
生き方を知らずに…
 
[fontsize size=”1″]※DVDの字幕から引用[/fontsize]

 
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いつも、読んでいただきありがとうございます。
シネマファン♪
 


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