【ネタバレ】『ソルト』アンジェリーナ・ジョリーのアクション満載♪

ネタバレ


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アンジェリーナ・ジョリー主演スパイ映画『ソルト』。なんと3つ目のネタバレです。今回はアンジェリーナ・ジョリーのアクションについて♪
 
 

映画『ソルト』ミニ情報

 
以下、アンジェリーナ・ジョリーについては敬称なしの「アンジー」と記します。
 
そして映画ミニ情報については、別記事で書いたものを引用しますね♪
 

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作品概要

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  • 原   題:Salt
  • 監   督:フィリップ・ノイス
  • 脚   本:カート・ウィマーほか
  • 製   作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラほか
  • 製作総指揮:リック・キドニーほか
  • 主   演:アンジェリーナ・ジョリー
  • 共   演:リーヴ・シュレイバー、ダニエル・オル振りフスキーほか
  • 公 開 日:2010年7月23日(アメリカ)
  • 上映の時間:100分
  • 興行収入 :289百万ドル
  • 見放題情報:FOD(記事公開日現在)ほか
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あらすじ

映画『ソルト』の予告編はこちらです。
 
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CIAの女性諜報員イヴリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)。彼女が突然ロシアのスパイだと疑われ、夫の身の危険を案じたたソルトは逃走します。
 
国内ではアメリカ副大統領の葬儀にロシア大統領が列席。そのロシア大統領を逃走していたソルトが殺します。そして、ソルトはロシアに凱旋。しかし、ソルトが取った行動は意外なものでした…。

 
(※引用元記事、【ネタバレ】『ソルト』アンジェリーナ・ジョリー、スパイ映画の傑作

 
以上で引用終わりです。気になる方は引用元の別記事を読みください♪
 
 

映画『ソルト』の面白さ3つ♪

 
いまさらながらかもしれませんが、映画『ソルト』の面白さは3つあると考えています。
 

  1. 二転三転のストーリー展開
  2. 3つ存在するエンディング
  3. アンジーの圧倒的なアクション
 
今回は、③「アンジーの圧倒的なアクション」について書きます♪
 
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なお、①と②については次の記事をごらんください♪
 
①については…
 
②については…
 
 

『ソルト』におけるアンジーのアクション♪

 
映画『ソルト』におけるアンジーのアクションについて、Blue-ray特典映像にある「究極のアクションヒロイン」のなかから、関係者発言をピックアップしますね。
 
なお、この特典映像「究極のアクションヒロイン」の英語タイトルは「THE ULTIMATE ACTION HERO」です。あえて「HERO」となっているんですね。
 
それくらいアンジーのアクションは男勝りで評価されているということだと理解しました。
 
また、以下の引用中の(  )内については、サイト管理人「シネマファン♪」による注記です。
 
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まずは、監督フィリップ・ノイスのコメントです。
 

(アンジーは)監督にとっては最高の友人と呼べる女優だ。アクションに限界がない。彼女は恐怖を知らないんだ。
 
(『ソルト』のように)女性がここまで戦える映画は見たことがない。男なら例はあるが女性では初だと思う。
 
(アンジーは)スターなのに何も恐れない。決して「ノー」と言わない。「イエス」だけだ。
 
(アンジーが)ソルト役の準備を始めたとき、彼女は双子の出産から数ヶ月後だった。まず体を鍛え直さなきゃならなかった。本作のようなアクションにはかなりの体力が必要だ。(スタントコーディネーターの)サイモン・クレインの指導で何ヶ月もかけて(アンジーの)必要な筋力をつけた。
 
(アンジーは)たった1人で敵の集団をなぎ倒す。あらゆるテクニックを使う接近戦だ。
 
リハーサルを繰り返した。アンジェリーナの動き一つ一つに集中するんだ。
 
(アンジー演ずる)ソルトの部屋は12階だ。屋上から見下ろしてアンジェリーナに言った。
「これはブルースクリーンで撮った方がよさそうだ」
「スタジオで撮って合成しよう」
けれどアンジーは
「何を言うの、やらせて」
私は驚いた。
「12階の窓の外をつたって歩くというのか?」
「実際にやるのか?」
と思った。めまいがするような高さだ。止めたが彼女は聞かない。それから1ヶ月後に実現した。スタントマンでなくアンジェリーナ本人がネットも使わずにやったよ。怖かった。
 
アンジェリーナには高い演技力に加えてアクションもできる能力がある。説得力とパワフルさはどの男優にも引けをとらない。貴重な存在だよ。

 
※Blue-ray『ソルト』特典映像から引用

 
12階の高さのあるビルで、その外の壁を伝え歩くということを自ら望んで演じたアンジー。撮影している監督自身が怖かったというそのシーンを見事こなしたのです。
 
アンジーのように果敢にアクションに取り組む女優は珍しいし、監督にとってもリアルを追求する点で貴重だというのです。ちなみに、フィリップ・ノイス監督は、1999年公開『ボーン・コレクター』でアンジーはいっしょに仕事をしています。
 
しかし当時よりもさらにアクションに対する前向きな姿勢に驚き、改めて女優アンジーを評価しなおしたようです♪
 
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次は、制作担当のロレンツォ・ディボナヴェンチュラのコメントです。
 

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(アンジーは)ドラマもアクションもすべて体当たりだ。恐れ知らずだ。
 
(アンジーは)橋からダイブしたり車を飛び移ったり、何でも来いさ。
 
限界に挑戦する映画スターはすばらしい。観客の心をより強く引きつける。そんな人との仕事は最高だ。

 
※Blue-ray『ソルト』特典映像から引用

 
制作の責任者が「アンジーと仕事できることが最高」と言っています。これだけでも、仕事におけるアンジーの真摯な姿が伝わってきますね♪
 
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3人目は、第2班監督で、スタントのコーディネーターでもあるサイモン・クレインのコメントです。
 

(アンジーは)恐れることなく自分でこなす。
 
(アンジーは)忙しい人だから時間が取れず、週末やオフにトレーニングするしかない。みんなも疲れていて大変だった。
 
(アンジーには)よりリアルなアクションを求めた。(アンジーの演技は)「ミッション:インポッシブル」や、昔の「007」よりリアルだ。
 
(アンジーのために)新たな戦い方を探した。
 
そこでマラヴ・マガという、より荒々しい格闘技も使った。(ムエタイとマラヴ・マガの)2つをミックスしたスタイルだ。彼女は達人だよ。相手したくないね。
 
アンジェリーナをアクションの中心にすえる。「どうしよう? 前か後ろか?」という場面だ。(普通なら)パニックになるのにね。
 
(監督たち)彼らが安全と言えば彼女は疑わない。そして実際に安全だよ。
 
(アンジーは)普通の人と違い、高いところが怖くないんだ。見事にやった。
 
アンジェリーナは車から車へと飛び移る。そしてバイクを乗っ取る。どんなアクションにも挑む。その熱意がすばらしい。実際の車の上に乗っている。

 
※Blue-ray『ソルト』特典映像から引用

 
アンジーにアクション指導をしたサイモン・クレインのコメントには驚きの事実が満載です。
 
あの「007」にもオファーがあり、それを断ったこと、そして断った理由にびっくりですね。アンジーはアクションにおいては添え物じゃ嫌なんですね。
 
そして、アンジーが監督やサイモンたちを心から信頼しているからこそ、アンジーが心置きなくアクションをできるわけです。映画をつくりあげる人たちの人間関係が垣間見られて面白いコメントだと感じたました。
 
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ラストは、アンジー自身のコメントです♪
 

ボンドとボーン(ジェイソン・ボーン)の要素も入れたわ。
 
(アクションは)好きなの。走ったり飛んだりアクションが大好き。駆け出しの頃に訓練する機会を持てたわ。(『サイボーグ2』)
 
以前の映画では食事を制限されたの。『トゥームレイダー』の時はワインも禁止された。でもこれほど走り回るなら何を食べても大丈夫よ。ベーコン・エッグもね。
 
ソルトをタフな女にしたわ。過去に演じたヒロインは女性らしい戦い方だった。でもソルトは違う。女性には珍しく卑劣な戦い方にしたわ。
 
ハイキックではなくローキックで脚を痛めつける。派手さは狙ってない。
 
私は女性で素早く動けるから最初は動きのきれいなムエタイを試した。でも接近戦には実用的じゃないと気づいたの。
 
体全体でパンチを繰り出す。より体力が要るわ。
 
サイモンとは長いの。建物の外につるされようが、車だろうが、彼を信頼してるから平気よ。
 
高いところが好きなの。それを活かす場面ができた。クールな場面になったわ。
 
準備などできないから楽しむしかないわ。

 
※Blue-ray『ソルト』特典映像から引用

 
アンジー自身、アクションが大好きということが見事に伝わってくるコメントです♪
 
 

アンジーとアクション遍歴

 
アンジーは若干17歳で映画『サイボーグ2』のW主演を射止めます。1993年公開の作品。
 
この撮影においては、アクションをこなす女性共演者から、アクションのイロハを手取り足取り教わったとアンジー伝記にありました。
 
恐らく『サイボーグ2』がアンジーとアクションの関わりのスタートです。
 
その後、2001年公開『トゥームレイダー』で本格的なアクションに挑戦。大好きなワインも禁止され、徹底的に鍛えられたようです。
 
そこで磨いたアクション技術は、2003年の『トゥームレイダー2』でも、いかんなく発揮されます。
 
そして、これらのキャリアが爆発するのがブラッド・ピットとのW主演作品『Mr.&Mrs.スミス』におけるアクションです。「夫婦でかつ、敵対するスパイ役」という設定であるブラピとの戦いは壮絶で、見応え十分♪
 
さらに、アンジーのアクションは磨かれ、2008年公開『ウォンテッド』では、凄腕のプロの殺し屋を見事に演じます。
 
そんなこんなのアンジーのアクションキャリアがあって、2010年公開の『ソルト』の壮絶&見事なアクションにつながったわけです。
 
 

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まとめ

 
映画『ソルト』におけるアンジーのアクションについてネタバレ含む紹介をさせていただきました。
 
前述したように映画『ソルト』は面白さ満載の映画です。スパイ&アクション映画好きにはたまらない作品ですね♪
 
*アイキャッチ画像の出典:pixabay
 
 
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いつもお読みいただきありがとうございます。
シネマファン♪


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