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すばっと行きますが、アンジーが添え物で、静かなるスパイ映画長編『グッド・シェパード』のネタバレ紹介記事です。マッド・デイモン主演ということで「ジェイソン・ボーン」をイメージしてしまいますが、その真逆のような作品です。

以下、アンジェリーナ・ジョリーについては敬称なしの「アンジー」と書きます。

『グッド・シェパード』の概要情報

最初「作品の概要情報」を記してから、「作品のネタバレ」を書きます。ネタバレを見たくない!という方は、「作品のネタバレ」の前でブラウザを閉じてくださいね♪
 
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作品概要

  • 原   題:The Good Shepherd
  • 監   督:ロバート・デ・ニーロ
  • 脚   本:エリック・ロス
  • 製   作:ロバート・デ・ニーロほか
  • 製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラほか
  • 主   演:マット・デイモン
  • 共   演:アンジェリーナ・ジョリー、ロバート・デ・ニーロほか
  • 公 開 日:2006年12月22日(アメリカ)
  • 上映の時間:167分
  • 興行収入 :99百万ドル
  • 見放題情報:なし(記事公開日現在)

あらすじ

『グッド・シェパード』予告編はこちらです。
 
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『グッド・シェパード』の見どころ

サイト管理人「シネマファン♪」はスパイ映画大好きです。とくに『グッド・シェパード』の主役マット・デイモンが演じているスパイ「ジェイソン・ボーン」シリーズが大好きです。アンジーが演じている『Mr.&Mrs.スミス』や『ソルト』のスパイ映画も大好きです。
 
どうしてそれらのスパイ映画が好きなのかを自己分析すると、大きく2つ。二転三転するストーリー展開、そして、アクションです。
 
しかし、『グッド・シェパード』をそのようなスパイ映画と思って見るとがっかりするかもしれません。この映画はアメリカの諜報機関の成り立ち、変遷を静かに綴った物語です。たいそうなドンパチもありませんし、とにかく静かに静かに物語が展開します。アメリカの諜報の歴史を知りたい方におはうってつけの映画かもしれません。

『グッド・シェパード』アンジーの関わりなど

アンジーはこの作品のなかでは、主人公エドワードの恋人からエドワードを奪い、そして結婚に至る妻役。エドワードは諜報活動で異常なほど長く家を留守にし、登園、夫婦仲はうまくいきません。そんな添え物としてのアンジー。アンジーファンにとっては、なんとも言えない役柄にがっかりする向きも出るかもしれません。
 
しかし、そういう演技も淡々とこなせるアンジーを知る...という意味ではアンジーの演技の幅を認識する良い作品なのかもしれません。

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『グッド・シェパード』のネタバレ

以下「ネタバレ」です。なので「ネタバレ」は読みたくないという方は、ここでブラウザを閉じてください。

主な登場人物(吹替声優名はソフト版)

♂エドワード・ウィルソン(主役)

  • 演:マット・デイモン、声:宮本充
  • イェール大学在籍中にエリート秘密結社に参加。
  • 在学中の敵国スパイ調査によりOSSにリクルートされます。
  • 戦後はCIAに勤務、「マザー」のコードネームで敵国に恐れられる存在に。
♀マーガレット・ラッセル・ウィルソン"クローバー"
  • 演:アンジェリーナ・ジョリー、声:湯屋敦子
  • 上院議員の娘でエドワードの妻となります。
♂エドワード・ウィルソン・ジュニア
  • 演:エディ・レッドメイン
  • エドワードとクローバー夫妻の子。
  • 長じて、父と同じCIAに勤めます。
♂ビル・サリヴァン将軍
  • 演:ロバート・デ・ニーロ、声:小川真司
  • エドワードを戦前のOSS、戦後のCIAにリクルートした将軍。
  • 「アメリカ情報活動の父」がモデル。
♂スタス・シヤンコ"ユリシーズ"
  • 演:オレグ・ステファン
  • エドワードの最大のライバル。
  • KGBの大物諜報員。

起〜学生として秘密諜報機関に入局!?

エドワード(マット・デイモン)は名門イェール大学に在学中にエリートで構成する秘密結社に入会します。そのパーティーで友人ジョンの妹マーガレットを紹介され一晩で子供が出来てしまいます。このときエドワードは同窓のローラと交際していたのですが、結局、マーガレットとの結婚を選びました。
 
その後、同じく秘密結社で知り合ったビル・サリヴァン将軍(ロバート・デ・ニーロ)から戦前のOSS(戦略諜報局、Office of Strategic Services)にスカウトされます。OSSは当時、大学生を多数徴募して機関員として育成していたのです。エドワードも強い愛国心から諜報活動に加わり、国を動かすような力をつけていきます。
 
妻マーガレットには貿易商と偽りとしてイギリスに渡ったエドワードは、長い間帰国せず、世界に先立って諜報機関を設立していたイギリス流の情報収集を習得します。敵を攪乱させる様々な技術も学びました。

承〜組織改編で戦後立ち上がりのCIAで活躍

OSSは戦後、縮小され、SSU(戦略諜報部隊)、CIG(中央情報グループ)などと組織改革をされながら、1947年にCIAとなります。エドワードもCIAの一員として残りました。
 
戦後は、アメリカとソ連の冷戦時代に突入。エドワードはその一方の大国の情報調達を仕事とし、それらの情報の結果、アメリカはソ連の協力国であったキューバー攻撃を計画します。しかし、情報が漏れ失敗。エドワードが属する部門に二重スパイがいる可能性が出てきました。エドワードには、裏切り者の目星がついていたのです。

転〜プライベートな大問題が発生し排除!?

エドワードのところに「あるもの」が届きます。それは白人男性と黒人女性がベッドで愛し合っている白黒写真と、その音声を録音したもの。CIAの解析で場所は特定され、エドワードはその写真が撮られたアフリカの一室にいました。そこで、エドワードは衝撃の事実を目の当たりにします。写真の白人男性はCIAに入局したエドワードの息子エドワード・ジュニアだったのです。

結〜CIAの裏切り者を追放し、組織再編にスタート

ジュニアは自分が置かれている状況を正しく認識できません。それどころか、件の黒人女性と結婚する意思があるのです。結婚式のその日、エドワードは、息子の結婚相手を飛行機からの落下事故に見せかけて殺害。個人的な問題をとりあえず解決したエドワードは、CIAの裏切り者を突き止め追放。そして友人であるCIA長官とともに、CIAの再構築に関わることになります。
 

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まとめ

この記事では映画『グッド・シェパード』の紹介と「ネタバレ」を書きました。
 
『グッド・シェパード』についてはこちらの別記事にも書きました。

そして、この別記事にも書いたのですが、エドワードの妻役を演じたアンジーは、物語全体から見ると、自宅を長くあける夫に対して不満を持つ女性といった程度の添え物です。妻の存在がエドワードの行動を左右するようなことは全くないのです。
 
また、これも別記事に書きましたが、アクションを伴う、よくあるスパイものと捉えて『グッド・シェパード』を見ると肩透かし、がっかりするかもしれません。とにかく静かなるスパイ映画なのです。静かなるスパイ映画だけど、上映時間は167分と3時間に迫る長さ。
 
アンジーの役どころ、静かなるスパイ映画、長い上映時間...このあたりで評価は二分されるかもしれない作品です。
 
*アイキャッチ画像の出典:pixabay  
 
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いつもお読みいただきありがとうございます。
シネマファン♪


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